21 11月

造り付け家具

テレビ台やクローゼット、本棚に食器棚など生活をする上で欠かせない家具があります。これらの家具を新築やリフォーム時にオーダーメイドで作りこんだ家具のことを造り付け家具と言います。造り付け家具の魅力は、建物の空間に合わせて特注するのでその場所にぴったりのサイズでおさめることができます。

空間に凹凸感がなくなりスッキリとした印象を与えてくれるのです。色味やデザインを統一させることもできるので空間全体のまとまりも生まれます。それだけでなく自分のスタイルや好みに合わせた家具を手に入れることができます。使用する素材や色味、形や収納量など自分が求める家具が手に入るため、家具への満足度も高まりますし、家具への愛着も湧くのです。いつまでも家具を大切に使う心掛けにもなるのです。

我が家はリビングのテレビ台と壁面収納とを一体化させた家具を造り付けました。テレビを設置している両サイドは、オープンシェルフにして飾り棚として利用しています。上部にはDVDを整理できるキャビネットを設けています。テレビ周りにリビングで必要な物をきちんと整理できているのでスッキリとできています。

造り付け家具は地震にも強いのです。壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定せずに、家具の倒壊などを防止することができるのです。日本は地震大国と言われるだけに、住宅内の安全性を高めるのであれば造り付け家具は最適なのです。しかし、近年では海外で生産された割安の置き家具が多く出回っています。それらと比べると造り付け家具は高いと感じることも多いでしょう。予算に合わせて家具選びをするのもいいと思います。

4 10月

ダイニング

家族で食事をするダイニングは、家族団らんの場でもあり、キッチンでの家事の延長の場でもあります。ダイニングをどこに配置するかでLDKの雰囲気も大きく変わってくると思います。最近では壁や間仕切りで閉じられた空間造りをするよりは、できるだけこれらを取り除き、空間をオープンに利用することの方が多いです。LDKの一体感を大事にすることで家族がどこで過ごしていても繋がりを感じられ、家族のコミュニケーションを大事にできるのです。

対面式のフルオープンキッチンが多く取り入れられており、そのキッチンの前にダイニングが設けられる間取りが多いです。しかし我が家は、キッチンの真横にダイニングを設けました。このような間取りにしたのは、家事動線を重視したからです。一日三度もある食事の支度をいかに効率良く行えるかを考えた時に、このキッチンとダイニングの動線が非常に大きく関わってきます。

キッチンの前にダイニングがあるよりもキッチンの真横にダイニングがある方が動線が短く、また横移動なので移動のしやすさも高まります。配膳や食後のお皿を片付ける際にもよりスムーズに行えるのです。またキッチンの真横にダイニングがあることで、作業スペースとしても利用しやすいのです。親子でクッキングをする際にはこのダイニングテーブルで作業することも多く、キッチンとの動線が短いことで作業スペースとしても大変活躍してくれるのです。

また家族にとってキッチンという空間がより身近なスペースと感じられるようになりました。積極的にキッチンで来てお手伝いをしてくれるようになったのです。ダイニングの位置でここまで暮らしが変わるものかを驚いています。

13 8月

リビング階段

最近住宅で多く取り入れられているリビング階段。リビング階段の最大の魅力は、家族のコミュニケーションが生まれやすくなるということです。今までは玄関近くに階段が設けられることが多かったです。玄関近くに階段がある場合、子ども達が帰宅しそのまま二階の部屋へ直接行くことができます。そのため、親は子どもがいつ帰宅しているか把握しにくく、時にはいつの間にか外出していたということもあるかもしれないのです。リビング階段であればこのような状況を避けることができるのです。

子ども達が帰宅して、家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行くことができません。そのため、家族がリビングで顔を合わせる機会が自然と作りだされ、コミュニケーションが取りやすくなるのです。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータが出ているほどです。親はリビングで子どもと顔を合わせることで、子どものちょっとした変化にも気づいてあげやすく、対応も迅速に行えるのです。

しかしこのような魅力がある一歩で、リビング階段にすることで、冷暖房効率を下げたり、二階の冷気が階段を伝って一階に流れ込むというデメリットが挙げられることが多いです。これは住宅の断熱性や熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性とも大きく関わってきます。これらの断熱性が低いと冷暖房効率を下げたり、二階からの冷気が流れ込み、リビングの足元がいつもひんやりしているということが起きやすくなるのです。リビング階段を採用する際には、これらの断熱性にもしっかり目を向けデメリットを感じないようにしっかりと対策をとっておきましょう。

11 7月

住宅購入に向けて

住宅購入に向けまず家を建てる土地が必要です。いい土地を見つけたくても自分達ではなかなか土地を探して購入するというのは難しいです。やはり土地探しや売買契約を行っている不動産業者に頼ることがベストです。そこで悩むのがどこの不動産業者に依頼するかです。中には悪徳業者もいるのではないかと不安になってしまいます。信頼できる不動産業者見つけ出すことが重要になってきます。

建物建築においても同様に自分達の求める理想の家により近づけてくれるホームメーカーを見つけだし、いかに親身になって相談に乗ってくれるかということも一つに判断材料になると思います。そして軽々しい住宅の説明をするのではなく、住宅に無知な人にも分かりやすく納得のできる話をしてくれる業者の人がいいと思います。

土地・住宅購入は費用が高いため失敗したくはありません。そのために土地においては立地条件のいい場所を探し、また近隣の人とトラブルにならないようにするために、どのような人が住んでいるのかなどチェックできることは事前に調べておくことが大切です。住宅においてはある程度、理想の家というのを家族で相談しておき、気に入ったホームメーカーがあればすぐに具体的に相談できる状態にしておくと話がスムーズに進み、マイホーム完成まで足早に進むことでしょう。

たくさんのホームメーカーがあり、各社がそれぞれ特性を持ち宣伝しているので我々消費者は迷ってしまいます。一社話をきけばその社が一番いいと思い、別の社の話を聞けば今度はその社が一番いいのではないかと迷ってしまうものです。住宅に対する考えを予めまとめ、いい専門業者と出会えればいい住宅が建てられそうですね。

11 6月

子ども部屋にロフト

我が家には4歳と2歳の子どもがいます。子ども達がまだ小さいので子ども部屋は個室にするのではなく、ワンルームの子ども部屋にしました。個室を必要とし始めた時に、このワンルームを二つの空間に区切るように考えています。子ども部屋は天井勾配にしました。天井勾配は天井が高くなりより広さや開放感を感じられます。このようにしておくことで個室に区切った時も狭さや圧迫感を感じることを軽減できるのです。

またこの天井勾配を活かしてロフトを設けました。子どもが成長するにつれて物は増えていきます。物が増えていくのに、空間は個室になり狭くなってしまいます。部屋に物が溢れてしまえば、勉強への集中力も、ゆっくり休息することもしにくくなってしまいます。これを避けるためにロフト収納を設けたのです。増えていくものをこのロフトにきちんと片づけられれば、居住スペースに物が溢れることを避けられます。空間が狭くなってもこれなら必要最低限の快適性は得られるのです。

このロフトへの行き来がハシゴであることを後悔しています。ハシゴだと勾配が急で安全性に欠けてしまいます。また大きな物や重さのある物を出し入れするには向かない収納スペースです。ロフトを設けるのであれば固定階段で行き来ができるようにしておくことでよりロフトが活用しやすく、安全性も高まるのです。現在は、ここにはまだ物がほとんどないので、子ども達の遊び場として大活躍しています。秘密基地のようなこの空間がとても気に入っています。子どもにとって居心地のいい空間となるよう、子ども部屋を考えてあげたいものです。

9 5月

キッチンの居心地

家事を行う中心的空間はキッチンです。それだけに家事を行う女性にとってキッチンは非常に重要な空間でもあるのです。専業主婦である私も家造りの際にはこのキッチンを非常に重視しました。一番避けたかったのは、キッチンの床に物が散らかることです。キッチンには収納しておきたいものが多いです。それだけに物が入り切れずキッチンの床に置きっぱなしになることも以前はよくありました。

そこで我が家はキッチンに設置するカップボードをスペースに合わせて造り付けたのです。天井近くにまで広がるカップボードは収納力に優れています。空間にすっきり収まるカップボードは見た目の印象もいいです。扉三枚分の横幅があるので収納力は抜群です。扉一枚分はキッチンパントリーとして食材やキッチン雑貨を収納しています。そしてその隣には食器類を一面に並べています。普段使いするものからお客様用のものまでここに全て収納できているのでお皿選びもしやすくなりました。

そしてその隣にはキッチン家電を収納しています。炊飯器や電子レンジなど使用頻度が高いキッチン家電は手が届きやすい位置に、そして大きさや使用頻度に合わせて上下の棚を使用しています。可動棚なので収納するものに合わせて棚の高さをアレンジできるのも収納のしやすさに繋がっています。キッチンを使用しない時や来客時にはすりガラスの扉で全てを隠すことができます。すりガラスなので収納している物はしっかりと隠しながらもキッチンに明るさを通してくれます。調理をする時は扉を開けておけば家事効率も高まります。我が家はこのカップボードのおかげでキッチンの居心地を高めています。

4 4月

ママのためのワークスペース

家事や育児に奮闘するママにとってホッと落ち着ける場所があると嬉しいものです。また家計簿をつけたり、裁縫をしたりとデスクワークをすることも多いだけにママが作業しやすいワークスペースがあると便利なのです。そこで最近では家事の中心となるキッチンの近くにワークスペースを設ける家庭が増えてきました。我が家の新居にもキッチンの横にワークスペースを設けました。

私は家事や育児の合間にパソコンを使って仕事をしています。このワークスペースを設けたことでパソコンでの仕事をより集中して行えるようになりました。キッチンで調理をしている合間のちょっとした時間も有効利用できています。我が家にはまだ目が離せない子どもが居るのですが、ここで作業をしていてもリビングやその先に広がる和室にいる子どもにしっかり目が届くので安心してこのワークスペースで過ごすことができています。

このワークスペースは横幅を確保しました。横幅があることで洗濯物をたたんだりする作業スペースとしても利用しやすいです。またプリンターを使用する時もゆったりを作業が行えて便利です。カウンターの下はオープン棚を設けました。パソコンやプリンター、書類などを整理することができています。

子ども達が成長すれば、ここをスタディコーナーとしても利用させたいと思っています。子ども達が二人並んで勉強することができますし、親子で並んで宿題のチェックも行えます。カウンター上部にはコンセントを設けてパソコンの充電や携帯の充電を行いやすくしました。そして夜でも使用できるように照明を設けました。このスペースでホッと一息つく時間は至福の時間となっています。

24 2月

和室の配置

洋風な住宅が数を多くする中、和室が一室もない住宅というのも珍しいことではありません。しかし日本人なら一室は和の空間が欲しいと思うものです。以前は玄関近くに独立型の和室が設けられていました。客間として利用したり、宿泊ルームとして利用させることができるのです。しかし最近ではリビングを広めに確保し、その一角を和室にしたり、リビングの延長上に和室を設けたり、リビングと繋がった和室が主流となっています。和室をどこに配置するかは、和室をどのように利用するかで決めればいいと思います。

リビングと繋がった和室が人気となっているのは、まず客間にお通しするようなお客様が来る機会がほとんどないことがあげられます。家に来るお客様はほとんどリビングにお通しします。またリビングと隣接していることで、多目的に和室を利用でき普段使いできる空間が広がるのです。子どもが遊ぶスペースや昼寝スペース、家事を行うスペース、時には建具で仕切り個室として和室を利用することもできるのです。いろいろなシーンで活躍してくれる和室となるのです。

しかし私の友人は、独立型の和室を設けました。それは夫婦のご両親がよく泊りに来るので、そのご両親がゆっくりとくつろげる和室にしたかったからです。リビングに隣接した和室は、建具で区切ってもテレビの声や話し声が聞こえてきます。独立型の和室であればそれらの音を気にすることなくゆっくりと落ち着ける環境となるのです。和室をどのように利用するかで間取りも変わってくるだけに、まずは和室の利用法をしっかり考えましょう。

20 1月

外構

家造りの中で一番最後に行われる工事が外構です。一番最後に行われる部分なだけに十分な予算が残っておらず、きちんと外構工事をできなかったという家庭も多いのではないでしょうか。私の周りには外構工事分は全て住宅へ回して、外構は全く何もしていないという人もいますし、旦那さんがDIYで頑張るという人もいます。しかし家造りは外構までしっかり行って初めて完成したと言えると思います。住宅自体が完成していても外構がきちんと施されていないと住宅が引き締まらず、完成度も下がってしまいます。外構までしっかり行って初めて住宅が完成したという考えをしっかり持っておきましょう。

外構の中でも特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。使いやすさ、安全性にしっかり配慮して素敵な門周りにすることで住宅の印象もガラッと変わってくるのです。外構は住宅の外観との調和やまとまりが非常に重要です。調和のとれたデザインにすることで完成度も高まります。しかしそれだけではく、近隣住宅との調和という観点にも配慮するといいのです。ご近所の雰囲気に馴染ませることも大事ですし、目立ちすぎないかという点にも注意しましょう。

デザイン性だけでなく防犯性にも注目する必要があります。侵入者をひそみにくくすることが大切です。死角を作ってしまう壁には飾り窓をあけることで、見通しが良くなります。適度にしっかりと近隣住民や通行人の視線をカットしながらも、死角を作らないようにしましょう。カーポート部分には人感センサーライトを付けておけば防犯対策としても有効です。外構もしっかり行い素敵な住宅を完成させたいものです。

25 12月

リビング階段

リビング階段は最近住宅で多く取り入れられています。リビング階段の魅力は、家族の繋がりを感じられる家になることではないでしょうか。家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋には行けないので、リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と生まれます。顔を合わせることでコミュニケーションも生まれやすく、家族関係の良好さを保つことができるのです。

子どもが小さい間は親と過ごす時間が当たり前のように流れていきますが、子どもが成長するにつれて親と過ごす時間が短くなっていきます。このように家族のあり方が少しづつ変化してきても、家族の存在を大切に感じられるようにリビング階段を取り入れるのはいいと思います。リビングの中に階段が存在するリビング階段は、一見空間に圧迫感を与えそうと感じると思いますが、スケルトン階段にすれば明るさをしっかり通してくれるので圧迫感を感じることはないのです。

またこのような階段にすることで階段下の活用法も大きく変わってきています。階段下の活用方法で多いのが収納です。扉を付けて、ここに日用品をしまう家庭が多いと思います。リビング階段の下に収納スペースを設ける場合はオープン棚にして見せる収納を取り入れる人が多いです。これがリビングのアクセントにもなりオシャレな空間が広がるのです。

他にはカウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーとして利用させる方法も増えてきました。居住スペースの一部として活用できるので階段下を有意義に利用できるのです。リビング階段にすることでお部屋の印象も階段下の活用法多様化しています。魅力を最大限に感じられるリビング階段にしたいものです。


Weight loss