Archive for 3月, 2011

9 3月

住宅ローンフラット35の1%金利優遇

フラット35と言う住宅支援機構(旧住宅金融公庫)が民間金融機関と提携して提供している住宅ローンありますが、耐震性や省エネ、

バリアフリーの性能の高い住宅については年0・3%の金利優遇が行われていました。

この金利優遇を最初の10年間、年1%優遇に拡大する経済支援策が昨年出されて以来、フラット35の利用者が急増しています。

それまでは、住宅ローンは変動金利の方が圧倒的に多く、都市銀行や地方銀行の変動金利優遇型を借りる方が後を絶たない状況

だったのですが、少し風向きが変わって来ているようです。

これまでも何度も書いていますが、金利が低い時代は出来るだけ長期で固定のローンを選択する事非常に大切です。

金利が今後上昇する事は、国債の発行状況を考えても明らかですし、変動型や10年固定型などは優遇金利の状況が終わった後の

支払条件変更の幅が全く見えないと言うリスクがかなり大きいのです。

しかし、フラット35利用者の急増によって、予定予算が12月までの延長と言う事でしたが、7月か8月に終わりそうな勢いです。

この1%金利優遇や住宅ローン減税、住宅版エコポイント等々の経済政策で、住宅を求める方にはかつてなかったほど国の恩恵を

感受する事が出来る状況はあるのですが、これら政策もそろそろ終わりが見え隠れしています。

本気で住宅購入を考えられている方は、この恵まれた状況が終わる前に、何とか住まい購入に踏み切って欲しいものです。

この借金まみれの国の、住宅のみの優遇策が続くはずもないですからね!