Archive for 3月, 2015

23 3月

洗面室

主婦である私は住宅の中で一番キッチンが重要だと思っていました。
このキッチンは家事の中心的存在です。それだけにいかに家事を効率よく行えるか、キッチンに立つ時間がいかに楽しいと感じられるかというのは大切なことです。
これに引きをとらないのが洗面室ではないでしょうか。
洗面室には洗濯機を置く家庭が多いです。洗濯機があるということは、洗面室は家事を行う場所でもあります。

洗濯は毎日行う家事の一つです。
それだけにキッチン同様に洗面室も非常に大事な空間なのです。
また家族みんなが使用する場所でもあります。
手洗いや歯磨き、入浴の前後、髭剃りにヘアセットなど使用頻度が高い空間でもあります。家族みんなが使いやすさを感じられる空間にしておきたいものです。

洗面室の広さには限りがあります。
広さに限りのある空間を活用するには収納を充実させスッキリさせることが第一です。
そこで我が家の洗面化粧台は造作してもらいました。
洗面室には洗面化粧台と洗濯機は欠かせません。大きさのある二つをスッキリまとめることが大切なのです。
スペースに合わせて造ってもらった洗面化粧台に洗濯機をビルトインし空間をスッキリとさせるのです。そうすることで通常、洗面化粧台と洗濯機の間に生まれる隙間をなくし、収納を充実させることができるのです。

また洗濯機の上部も無駄なスペースにしがちですが、棚があるだけで洗濯関連用品をしまったり、洗濯カゴを置いたり家事を効率行える空間造りができるのです。
そしてこの空間に天井から吊るすタイプの室内用の洗濯物干し場を設けておけば、悪天候時でも洗濯物を干す場所に困らず家事への負担が軽減されることでしょう。

2 3月

キッチン収納

女性にとってキッチンは住宅の中で大変重要な場所だと思います。
我が家も新築住宅を建てるのですが主婦である私はキッチンを非常に重視しています。
キッチンの収納力をアップさせるためにキッチン横やキッチンスペースにパントリーを設ける人が最近大変増えてきました。
パントリーを設けることでたしかにキッチンの収納量を確保することができます。

しかし調理効率や家事をより効率よく行えるキッチンにするにはキッチン自体の収納に注目する必要があると思います。
調理中の無駄な動きを減らし、気持ちよく料理に専念できる環境を整えておきたいものです。
そでシンクやコンロ下の収納は適材適所に必要な物を収納し、無駄な空間を造らないようにしておくことが大事です。
そして収納している物を把握しやすく出し入れのしやすさというもの調理効率に影響してきます。

例えばシンク下の収納はテコの原理を応用して斜めに開く扉で、引き出しを開けるのに必要な力を軽減させ、また扉が傾いてワイドに開くことで欲しい物がパッと見つけられ取り出すことができれば調理がしやすくなります。
また自然な姿勢でスムーズに出し入れができるというのもポイントです。
包丁やまな板、菜箸やお玉は取り出しやすいように立てて収納します。
ザルやバットは使用頻度が高いので取り出しやすい高さに見やすく収納します。コンロ下にはフライパンやお鍋、油などの用品を置くことで移動することなくコンロ部分で必要な物を揃えておくのです。

そこで重要なのが立体構造で無駄な空間を生まないということです。
空洞になりがちな上部空間まで有効に使えるようにトレーを付け上段引き出し収納を設けます。深さのある物はそのトレーの下に、トレーの上には深さのないフライパンやバットなどを収納するのです。

また床に近い足元部分にまで収納スペースがあるものを選びたいものです。下段の引き出し収納があれば季節ものの調理器具やキッチンペーパーや洗剤などのストック品を入れておくことができます。

このようにキッチン自体の収納力をアップさせることでキッチンの収納を充実させるだけでなく、調理をよりスムーズに行えるようになるのです。家事の時短に繋がり自分の時間を大切にできる家になると思います。