ダイニング

家族で食事をするダイニングは、家族団らんの場でもあり、キッチンでの家事の延長の場でもあります。ダイニングをどこに配置するかでLDKの雰囲気も大きく変わってくると思います。最近では壁や間仕切りで閉じられた空間造りをするよりは、できるだけこれらを取り除き、空間をオープンに利用することの方が多いです。LDKの一体感を大事にすることで家族がどこで過ごしていても繋がりを感じられ、家族のコミュニケーションを大事にできるのです。

対面式のフルオープンキッチンが多く取り入れられており、そのキッチンの前にダイニングが設けられる間取りが多いです。しかし我が家は、キッチンの真横にダイニングを設けました。このような間取りにしたのは、家事動線を重視したからです。一日三度もある食事の支度をいかに効率良く行えるかを考えた時に、このキッチンとダイニングの動線が非常に大きく関わってきます。

キッチンの前にダイニングがあるよりもキッチンの真横にダイニングがある方が動線が短く、また横移動なので移動のしやすさも高まります。配膳や食後のお皿を片付ける際にもよりスムーズに行えるのです。またキッチンの真横にダイニングがあることで、作業スペースとしても利用しやすいのです。親子でクッキングをする際にはこのダイニングテーブルで作業することも多く、キッチンとの動線が短いことで作業スペースとしても大変活躍してくれるのです。

また家族にとってキッチンという空間がより身近なスペースと感じられるようになりました。積極的にキッチンで来てお手伝いをしてくれるようになったのです。ダイニングの位置でここまで暮らしが変わるものかを驚いています。

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