室内ドア

室内ドアの開閉種類は大きく分けて三つです。最も一般的なものが開き戸です。蝶番を軸にして開閉するもので、開く側にスペースが必要となります。最も主流でコーディネートしやすいドアです。一枚の扉を開閉する片開きタイプと大きな開口部を二枚の扉で仕切る両開きタイプ(親子タイプ)があります。普段は片側だけを開閉し、広く使いたい時は両方を開閉することが多いです。

次に引き戸・吊り戸です。扉を左右にスライドさせて開閉するタイプです。敷居のついた引き戸と上吊りで床面にレールが不要な吊り戸があります。扉の開閉時にデッドスペースが生まれないためスペースがない場所に多く取り入れられています。

そして、折れ戸です。蝶番でつながれた二枚一組の扉をたたむことで開閉します。開ける時に扉が折れ曲がるため、前後のスペースが狭いところに適しており、開き戸と同じ幅の開口部を確保しながら1/3の開閉スペースで済みます。

室内をデザインする大事なパーツにもなるだけにデザイン性にこだわる人も多いです。室内との調和や一体感を高めるためにオーダーメイドする人さえいます。デザイン性にこだわると同時にスペースや開口部の広さにも目を向け室内ドアを選ぶ必要があります。室内ドアだけでなく、住宅の外観に大きく影響する玄関ドアにも注目しておきましょう。採光や採風可能な玄関ドアにすることで玄関の印象や快適性が大きく変わってくることも忘れてはいけません。

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