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19 1月

ニッチ

壁の厚みを利用して壁を凹ませ飾り棚として利用したり、収納スペースとして利用するニッチが多く取り入れられています。
外壁面は断熱材が入るため設けることができない場合もありますし、内壁面においても柱や筋交の影響で設ける位置やサイズが限られてしまうことがあります。
有効に利用できる壁を活用してインテリアのアクセントに、収納不足の解消に役立てたいものです。
このニッチが人気を高めているのは、スペースに影響を与えないからです。
広々と空間に余裕がある場所はもちろんのこと、広さに限りのある場所でも気軽に設けることができます。
我が家は、玄関ホール部分に縦長のスリッパラックのニッチを設けました。
今までは玄関ホール部分の置き型のスリッパラックを設けていました。
しかし、行き来の際、置き型のスリッパラックがあると邪魔に感じることも多く、玄関ホールがごちゃごちゃした印象になってしまいがちです。
そこで壁厚を利用してスリッパラックを設けたのです。
お客様用のスリッパは使用頻度が低いですし、スリッパが目に触れると一気に生活感が増してしまうのでニッチの前にはミラー扉を設けました。
これならスリッパが目に触れませんし、ホコリをかぶる心配もないのです。
行き来のスムーズさを確保できますし、スッキリとした印象を与えます。
ミラー扉なので家族が外出する時に身だしなみチェックするにも最適です。
このスリッパラックの上部には鍵をかけて収納できるフックが設けられているので、バラバラになりがちな鍵もここ一か所で管理できています。
壁の厚みを上手に活用させたいものです。

21 4月

便利でオシャレなニッチ

最近住宅の中で多く取り入れられていることの一つにニッチがあげられます。
ニッチとは壁の厚さを利用して飾り棚を設けたり、小物や本などを収納する収納場所として活用するものです。
私の親戚が建てた新築住宅にもこのニッチが玄関とリビングに設けられていました。
私も新築住宅を建てることになりぜひこのニッチを設けようと思っています。

まずは玄関ホールに設けたいです。
玄関はスッキリと開放感を出したいあまりに物を置かず殺風景になりがちです。
玄関ホールのアクセントとなるようにこのニッチを設ければ飾り棚として重宝することでしょう。
ニッチの最大のメリットは壁の厚さを利用するので、出っ張りがないということです。
壁に飾り棚を設ければ棚の厚さ分出っ張りができてしまいます。
この棚が邪魔になり肩をぶつけたりすることもあるかもしれません。
空間に圧迫感を与えることなく、空間のアクセントになってくれるニッチは玄関ホールには欠かせないような気がします。

またトイレには収納スペースとしてニッチを設けたいなと考えています。
トイレは限られた空間です。このような空間にニッチを収納スペースとして設ければスッキリとした収納スペースを得ることができるのです。
トイレットペーパーやサニタリー用品は隠して収納しておきたいものでもあるので、ニッチの前に扉を設けようかなと思っています。
私の友人宅はキッチンの造作カウンターの側面をマガジンラックとしてニッチを設けていました。
空間に圧迫感を与えることなくオシャレな収納スペースや飾り棚として活用できるニッチはこれから人気をより高めることでしょう。

6 9月

住宅取得でかかってくる税金

  賃貸とは違い住宅を持つということは資産を持つということです。その資産に対して納めなければならない税金というのは必ずあるものと考えておかなければなりません。最近ではめっきり利息が下がってしまった民間金融機関での普通預金ですら、たまにつく微々たる利息から国税なるものがさっぴかれていることをご存じでしょうか。なにかと資産には税金がつきものだということですね。

 それと同様で住宅取得にもあらゆる税金がかかることを知っておくべきでしょう。

まず土地や建物を取得することで「不動産取得税」というものがかかってきます。その土地と建物を自分の財産として登録すると「登録免許税」がかかります。それら売買契約の際には「印紙税」もかかりますし、普段のショッピングと同様に「消費税」だってかかっています。また、親などから住宅資金の贈与を受けた場合には「贈与税」が発生します。ちなみに現段階では贈与税は1000万円までの贈与であれば非課税の措置がとられています。経済不況や震災などにより、制度改正は頻繁にあるものと考えてその時期にどのような措置があるかをきちんと調べて把握するようにしてください。

取得後毎年発生する税金として「固定資産税・都市計画税」というものがあります。一定の条件を満たしている住宅を取得している場合は、住宅ローン残債に対して一定期間課税控除される「住宅ローン減税」申請をきちんとしておけば、年末調整や確定申告後に減税分が還付されます。その還付金を「固定資産税・都市計画税」にまわすようにするとそれほど負担に感じることはないように思います。